グーグーだって猫である (2008)
»レビュー
醸し出す雰囲気がいいですね
2008/09/10
by
てるてる13
漫画家大島弓子さんの自伝的エッセイ漫画が原作です。予告編で、小泉今日子さんの語りを聞いて観たくなりました。
漫画家小島麻子さんの醸し出す雰囲気がいいですね。少女時代の麻子さん、初めて漫画を描く道具をそろえて、文房具屋のおじさんから、「どういう漫画を描くの」と聞かれて、「みんなが幸せになる漫画を描きたい」と言ったときの笑顔がいいですね。
ゾウのハナコを落ち着かせるために、生まれ故郷のタイ語を覚えて声をかける飼育係のおじさんと、そのあとを継ぐ青年。チアダンスで、麻子さんを励まそうとする人たち。いい人がいっぱいです。
サバを看取ることができなかったけど、夢の中でちゃんとお別れができました。とてもいいシーンでした。涙、涙、です。
音楽が良くて、演じている人たちが魅力的で、おだやかで、心温まる、ああ、いい映画を見たな、と満足しました。
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Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.
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