コミュニストはSEXがお上手? (2006)
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東西ドイツの性生活をマジメに検証!
2008/06/16 (月) written by 『映画生活』編集部
鉄のカーテンで仕切られていた東西ドイツ。共産主義と資本主義。大きく隔たった生活はベットの中にまで及んでいた!

(C)2006 ma.ja.de. filmproduktion/MDR/ARTE
かつて、ベルリンの壁で分断されていた東西ドイツ。同じ民族でありながら統制経済と自由経済とに大きく隔たっていた彼らの生活。1989年にベルリンの壁が崩壊し、1990年には悲願のドイツ統一が達成。その後、社会学者たちが、それまでベールに包まれていた東ドイツの生活の実態を詳細にリサーチした結果、驚くべき事実が次々と明らかになった!
東ドイツでは、セックス初体験の年齢は西ドイツより早く、回数&テクニックも西を遥かに超えており、85%の女性たちがオルガスム体験者。しかも東の男性は西の男性よりもペニスが6ミリ長いという驚きのデータが。ピルも妊娠中絶も早くから合法化され、女性は経済的に自立していて、すでにセックスと結婚制度を切り離して考えていた。

(C)2006 ma.ja.de. filmproduktion/MDR/ARTE
西ドイツでポルノやフリーセックスが話題になっていた頃、壁の向こう側では、セックスがオープンに語られ、公に性教育を実施。セックスは親密な関係をつくり、楽しむものとみなされていた。一体、何故このような現象が起こってしまったのだろうか。
当時のニュースフィルムや映画などの貴重な映像に、セックス研究家や歴史学者らの証言を織り交ぜ、さらに個性的でかわいいアニメを駆使して、東西ドイツのセックス対決を解説。次々と明らかにされる驚きのエピソードの数々、そこから浮かび上がってくる国の事情、そして、人生においてセックスの持つ意味とは――。
2008年6月21日よりユーロスペースにてレイト・ロードショー!
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